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かのんリハビリ豆情報(28)

理学療法士の小沢です。

今回は自宅のベッドで行う「寝返り動作」に関して、最近私が改めて大事だと思ったベッド環境についてお話しさせて頂きます。


自力での寝返り動作が困難になると褥瘡発生のリスクが高まることが一番の問題ではないでしょうか。さらに、介助者の視点から考えると、オムツ交換の介助量も増えてしまいます。

寝返りに必要なベッド環境の重要ポイントとして…

①マットレスの硬さは適切か?

「リハビリ室のマットの上ではスムーズに寝返りができたのに、家のベッドでは寝返りが上手くできない」と退院直後の利用者様が話されることがあります。

リハビリ室にあるマットは硬くマット上を動きやすいように作られています。

 


一方、介護保険でレンタル可能なマットレスは休息を一番の目的としてます。
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最近は多種多様なマットレスがあり、休息+スムーズな体動を可能にしたマットレスもあります。福祉用具の業者さんに相談して頂くとその方に合った適切な硬さのマットレスを紹介してくれると思います。



②手で掴めるベッド柵orタッチアップ(手すり)は適切な位置にあるか?

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手で掴めるものがあると、寝返りが自力で行える方は沢山いらっしゃると思います。

そこで頻回に使われるのはベッド柵orタッチアップ(手すり)になります。今一度、寝返りしやすい位置に設定してあるか確認してみてはいかがでしょうか。



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