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かのんリハビリ豆情報(56)

理学療法士の小沢です。

手すりシリーズの最終章第6弾は、前回お話ししたベッドサイドでの立ち上がりに関連しまして「ベッド柵と介助バーの違い~立ち上がり~」をテーマにします。

まずベッド上での坐位姿勢を比較してみましょう↓
①介助バー      ②ベッド柵

IMG_1718 介助バー

IMG_1716 ベッド柵

②の方が、後方重心で骨盤が後傾位になっています。



次に、立ちあがる瞬間で比較してみましょう↓
①介助バー     ②ベッド柵

IMG_1727 介助バー

IMG_1720 ベッド柵

①の方が、体幹前傾角度が少なく、殿部の離床も始まっています。
②は骨盤後傾位からの立ち上がりになるため、足底に荷重するためにより体幹前傾が必要になっています。


ベッド柵での立ち上がり事例↓
CIMG3480 1

従って、立ち上がりを補助する目的では、介助バーを使用したほうが効率がよい立ち上がりをできることになります。


ベッドサイドでの立ち上がりを一度検討してみて下さい。(^_^)v

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