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かのんリハビリ豆情報(91)

理学療法士の小沢です。

今回は前回の続編で「間違いだらけのリハビリテーション」の本で提唱している「起立ー着席運動」の効果について紹介していきます。

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まずリハビリで必要なこととして…
①下枝を強くしなければならないこと
②筋活動をできるだけ強く、豊富に誘発すること

が挙げられています。
その方法として「起立ー着席運動」に勝る方法はないと考えられており、内科的に重症な方にも行っているようです。

また、長尾龍朗博士は「起立ー着席運動は一石十二鳥」と述べています。
効果1:効果的に運動能力を向上する
効果2:精神的に元気にする
効果3:排便障害・排尿障害を改善
効果4:肺炎の予防
効果5:嚥下障害の改善
効果6:深部静脈血栓症の予防
効果7:関節拘縮の予防
効果8:骨粗鬆症の予防
効果9:バランス機能の向上
効果10:褥瘡の予防
効果11:起立性低血圧の予防 心機能の改善
効果12:メタボの予防
以上12の効果があるようです。

私見になりますが、筋肉量の多い下枝に起立により荷重していくことが、効率のよい筋力増強作用が生じると考えます。また、離床を促すことに繋がり様々な廃用予防の効果が期待できます。

自宅で自主訓練として行うには、安全かつ簡便なため取り入れやすいかと思います。
1日に200回以上を推奨していますが、無理なく10回程度からはじめてみてはいかがでしょうyか( ^^) _U~~
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